【終了】2021.6.27(日)【無料】ひとり親向け遺言書セミナー
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コロナ禍の昨今、「自分にもしものことがあったら…」と、頭をよぎったことがある方は多いのではないでしょうか。
私は、31歳のある日突然、脳動脈瘤の疑いと宣告されました。
「くも膜下出血を起こした場合には、即死の可能性もある」とも言われ、呆然としました。
子どもはまだ1歳になったばかりでした。
必死で終活をしましたが、死の恐怖と向き合いながらの終活は、精神的にかなり苦しい作業となりました。
私の場合は、幸い検査の結果、脳動脈瘤ではなかったことがわかり、死の恐怖から解放されることはできましたが、「いつ死ぬかわからない」という恐怖の中、1日1日を過ごすということを数か月続けてみて、感じたことがあります。
病気や事故は、いつ自分の身に降りかかるかなど、誰にもわかりません。
だからこそ、動けるうちに、心にもゆとりがある時にこそ、備えておくことが大切なのだ…と。
「遺言書」と聞くと、ご高齢の方が書くものというイメージを持たれている方も多いと思います。
ですが私は、自身の経験も踏まえ、若いうちに、そして元気な時にこそ、書いておくべきものだとお伝えしたいのです。
遺言書は、一度書いたら終わりではありません。
何度でも書き直すことができますし、破棄することもできます。
ご自身のために。
そしてお子さんのために、今できる “備え” について、一緒に考えてみませんか?
こんな方におすすめ
・未成年のお子さんがいる
・「自分にもしものことがあったら…」と頭をよぎったことがある
・子どものためにできることをしておいてあげたい
・できるだけ子どもには負担をかけたくない
【ひとり親向け遺言書作成】お客様の声
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