【雑誌】タレント水野裕子さんとの対談記事の掲載された雑誌が発刊されました!

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ついに対談記事が掲載された雑誌が発刊されました!


今年3月に、タレントの水野裕子さんと対談をさせていただいたことをご報告させていただきましたが、ついにその対談記事が掲載された雑誌『COMPANY TANK 2022年7月号(国際情報マネジメント有限会社.2022)』が発刊されました!


弊所の理念は、悩んでいる方・苦しんできた方を

「もう独りにさせない。もう傷つけさせない。」です。


気持ちの整理から課題解決に至るまで、徹底的に寄り添いサポートする「トータルサポート」をめざしていますが、全てを私一人でできるわけではもちろんありません。

他の専門職や相談窓口と協力しながら、支援にあたる場面も多々ございます。

特に、行政書士には法により、できること・できないことが明確に規定されており、お力になれない場面というのも、残念ながらございます。


通常は他機関へ繋いだ場合には、そこでその支援者との縁が切れてしまうことが多いものですが、弊所ではそこで手を放してしまうのではなく、カウンセリングや福祉相談など形を変えて、もしくは繋ぎ先との「橋渡し役」として、ご要望に応じたサポートを続けさせていただいております。


例えば、離婚のご相談の場合、お相手との話し合いも困難な状況であったり、紛争状態となっている場合には、行政書士としてお手伝いをすることはできません。(紛争案件は弁護士業務になります)

ですが、弁護士に「何をどのように伝えたらいいのかわからない。」「限られた時間の中で、伝えきる自信がない。」といったことがご心配な場合には、弊所でお気持ちの整理と併せて、ご本人が望む離婚条件のヒアリングを行い書面にまとめた上で、橋渡しをすることは可能です。

そうすることで、ご本人様がご自身で弁護士さんに伝えるべきことは最小限にすることができ、確認や補足のため質問されたことに答えていけばよいため、緊張や心配を軽くすることができると思います。


福祉×心理×法務の3つの専門性を活かしながら、弊所だからこそできることに全身全霊を注ぎつつ、精一杯活動してまいります。


今後も自己研鑽に励み、自身でできることも増やしながら、ひだまりのようにホッと心を軽くすることのできる、そんな事務所をめざしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

ひだまり行政書士事務所/カウンセリングオフィス

遺言・相続・後見業務、ひとり親・おひとりさま女性の老後・終活支援を強みとする女性行政書士です。社会福祉士、カウンセラーとしての専門性を活かしながら、気持ちの整理から課題解決に至るまでのトータルサポートをめざしています。「こんなことを聞いてもいいのかな?」を感じさせない雰囲気づくりが強みの事務所です。悩みが悩みになるその前に、まずはお気軽にお問い合わせください。

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