すべての人に後悔しない人生を届けたい

もしあなたが、たった一人で悩んでいるなら、何をすればいいのかわからずに困っているなら、私があなたの隣りで寄り添い、一緒に考えます。

あなたにはいくつもの選択肢があります。
選択肢とは、❝ 健やかに生きていくための武器 ❞ です。

これまで私は、社会福祉士として、心理カウンセラーとして、先が見えずに真っ暗闇に立たされ、絶望した方々にたくさんお会いしてきました。まさに命と真剣に向き合うお仕事です。

私の結論は、すべてです。

長年の経験から、どのようなご相談事でも、部分的ではなく包括的なサポートが必要不可欠だと感じてきました。

本音で語り合える人はいますか？

あなたには、本音で語り合える人が何人いますか。

真剣にあなたと向き合ってくれる人、一緒に泣いて笑ってくれる人は何人いるでしょうか。　

どうか私をその一人に加えてみていただけませんか？

知らなかったことを知ることで、あなたの選択肢は無限に広がっていきます。

誰かに選ばされた人生・選択ではなく、自分自身で選びとっていきませんか？

選択肢を持っているのも、決定権をもっているのも、専門家ではありません。

あなた自身です。

また、決断の結果を負うのも、専門家ではなく、あなた自身なのです。

専門家は相談者様を導く存在ではなく、相談者様ご自身が選び取れるように、選択できるようにするための支援をしていくべきであると考えています。

しかし、福祉の現場で、相談者が法律家などの専門家に対して、気をつかってしまったり萎縮してしまって、「言いたいことも言えない。聞きたいことも聞けない。」という場面を多く目にしてきました。

専門家へ相談するという行動は、勇気を伴う行動です。

その勇気に報いるために、あなたの踏み出した一歩に最大限に敬意を表しながら、福祉の専門家・心の専門家として、そして身近な街の法律家として、あなたの本音に真摯に向き合って支援してまいります。